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斎藤芳盛
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井ノ口市周辺は富有柿という柿の産地だ。スーパーなどに行くと柿はあるものの、ほとんど買った記憶がない。秋になると井ノ口のあちこちで、だいだい色に実った柿の木をよくみかける。僕の住んでいるところでも、近所の家に柿の木を育てている家庭が多い。よく近所の方が、「たくさんできたから、どうぞ!」とスーパーの袋いっぱいに柿を頂くことは、秋の恒例となっている。柿の木が実ると秋の訪れを知り、また、子寒くなった辺りの風から、冬が近づいていることを伝えているように思える。

井ノ口市で有名なのは、夏に行われる長良川鵜飼(うかい)だ。鵜飼とは夜、船の上でタイマツを焚き、火の光で鮎をおびき寄せ、鵜という鳥に鮎を捕らる。とった瞬間に鵜匠(うしょう)と呼ばれる人が、鵜の首に結んだ縄を引っ張り鮎を捕獲する伝統漁法だ。鵜にしてみれば捕った魚を人間に取られて、なんて可哀想なんだろうと、鵜飼を社会の授業で知った小学生の時に思った。その時に教えていた先生は、「可哀想だと思うかもしれないけど、鵜に鮎を食べさせないわけじゃなくて、漁が終わったらちゃんとあげるんだよ!」と言っていた。それを聞いた僕は、苦し紛れのコメントとしか思えなかった。僕も小学3年生の時、父親、父親の会社の人、母親、妹、タイばあちゃんと一緒に鵜飼を観に行ったことがあった。屋形船に乗り込み料理を囲みながら、じっと鵜飼を観ていた。4~5羽の鵜を綱一本で巧みにあやつる姿を見て感動を覚えた。しかし同時に、「綱で引っ張られている鵜は痛くないのかなぁ??」という疑問は幼いながら拭えなかった。
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無題 by コゥ
たしかに。。鵜かわぃそうゃ。。。;;。
2007/01/21(Sun)16:31:29 EDIT TOP▲
◆寛の返筆記◆ >コゥ さん by 斎藤芳盛
人間が魚をおびき寄せて鵜がそれを捕る。人と鵜の共同作業なんだぁw
鵜にとっても魚を安定した量を食べれるという事は良いことだけどね☆
でも、首の綱は痛そうだよね!

コゥさんコメントありがとうね☆

*:・Кдп・゚・:
2007/02/01 11:49 TOP▲
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